日蓮正宗やめました。
日蓮正宗の歴史に疑問。日興上人に背いた在家僧には騙されない!日興ゆいかいおきふみ、には明快に違背の正宗在家僧が大聖人と同じでは無い!聖上増上慢である。戒壇様は戦中、大石寺火災後、戦火を避ける為。都内の寺に油紙に包まれ地下に隠して、朽ち果て、赤沢朝陽の仏師に復元された。3分の1は朽ち果てていた。元来丸太形状が板曼荼羅の台座に安置出来ない。
日目上人からの相承は日郷上人であり、日道は偽法主である。大石寺は4代法主から偽法主。
そもそも戒壇様は真筆なのか疑問。日有まで戒壇様の記述が無いのです。
保田妙本寺の万年救護の大ご本尊が戒壇様ではありませんか?保田妙本寺の大石寺つくり法門の寺は真実である。故に私は日蓮正宗を辞めた。創価学会時代に功徳が厳然とあったのは、偽戒壇、偽法主の本尊でも、祈る側に信心の血脈があったからではないか?
法主以外の住職書写本尊にてもしかり、在家僧血脈の無い法主の本尊にてもしかり、祈る側に信心の血脈があるかどうかが重要ではないか?
御書には釈迦如来像造立信徒は謗法などと言われていない、一体仏でも日蓮大聖人より褒められている。
一尊四士の仏像本尊なら良いと日興上人も書かれている。
大石寺はつくり法門の寺である。
現在の日本には出家僧は居ない。ならば在家信徒と在家僧は共に在家である。上下は無い。
ご本尊は誰が書いても同じなんでしょうか?
私は益々分からない。
曼荼羅本尊が我が家には無くなりました。
釈迦如来立像に勤行唱題してみます。