ヨウ様へ
質問に別の話題を質問なさらないでくださいね。
返答なさってから、決着後に貴殿から質問して下さい。以下貴殿からの質問。
「日蓮宗の寺院へ電話したことがあったのですが、立正佼成会の信徒でありながら日蓮宗の檀家のかたがいるとゆう話になり、そのことについて問題はないのかとたずねると問題ないとのことで、他宗教の信徒であっても日蓮宗の檀家になれるとゆう話でした。日蓮宗への一筋の信がないのに日蓮宗の檀家にはなれるとゆう話になりますよね。おかしい話だと思いませんか?」
立正佼成会さん(私は否定する)は身延山久遠寺詣でをされてますね。日蓮宗全体が正しいとは申しません。
各門流の集合体の宗門ですから、富士派も日蓮宗の寺院がありますし。中に正しい寺院もあります。私は探して見つけました。
私は雑乱勧請、木剣祈祷否定する寺院以外は謗法寺と思いますよ。立正佼成会も一尊四士が本尊ですね。昔は曼荼羅本尊だった記憶。
御本尊は大曼荼羅です。日蓮大聖人も入滅まで釈迦一体仏を安置され御本尊とされています。
佐後は大曼荼羅も安置。
佐渡以前は法華経八巻から釈迦一体仏、佐渡流罪以降は大曼荼羅と安置されて大曼荼羅の前に釈迦仏に法華経八巻と安置されて行きます。
現世利益を振りかざす折伏の是非は如何に?
口伝相伝を否定された大聖人の御遺文は二ケ相承は如何に?
御義口伝
天文八年(祖滅二五四年)日経(にっきょう)の写本
八品派日経の写本で大阪の妙徳寺に蔵されていたが、今は所在不明。
元亀(げんき)二年(祖滅二九〇年)の写本
天文写本より三十六年後のもので、上巻は大石寺に、下巻は京都要法寺に蔵する。下巻には「元亀二辛未二月二十八日」とある。
日興上人の聞き書きであると言われている、御義口伝は日興上人の真筆が無い。
大石寺の口伝相伝には日興上人の真筆が全く無いのです。最古写本も滅後250年以後のものしか無い。ニカ相承も日興上人真筆無し。六老僧を定めた不次第の日興上人真筆はある。不次第六老僧を日蓮大聖人が定め、日興上人が記録して、日興上人に池上相承をこっそり日興上人お一人にされたのなら、大聖人は両舌になるが如何に?
大師云く「仏説に依憑して口伝を信ずることなかれ」。(開目抄)(撰時抄)
合理的ご返答を願います。
Twitter(現在X)でキリトで探せば私です。本名も書いてます。フォローしてください。Twitterのメール機能でzoomかLINE、携帯番号を教えます。Twitter上では法論致しません。)
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経🙏
ヨウ様へ
私は日蓮正宗創価から日蓮正宗に変わり、御書をじっくり拝読していました。日蓮本仏に疑念が生じて日蓮正宗住職に何回も御書を引いて釈尊本仏としか書かれて無いことを尋ねてました。
仕舞いには「信じられないなら仕方ない、帰りに事故に遭って障害者になっても知らないよ、」と言われて即離壇届、日如さんの拙い文字の曼荼羅を返しました。
無論事故など無く、日蓮宗に改宗、のちに行覚寺檀信徒になり心平安に十年弱過ごしています。
今まで沢山の日蓮正宗信徒さんとLINEやzoom等で法論しましたが、我見と、修羅の様相を呈する方々ばかり。ご自分で五大部をしっかり拝読してください。久遠実成釈迦牟尼仏がご本仏で日蓮大聖人は上行菩薩。日興上人も同じ考えです。
真筆日興上人の御遺文にも書いてあります。
日蓮本仏論は主師親の三徳を否定する、大謗法であります。現世利益追求信心は六道輪廻しか出来ません。いつでもLINEかzoomにてお話し致しますよ。(ご希望ならば)
願わくば正法にヨウ様が帰せるますように
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経🙏
ヨウ様へ
私は日蓮宗妙照山行覚寺檀信徒です。
雑乱勧請、木剣祈祷否定、慈悲の折伏推進の
寺院です。雑乱勧請、木剣祈祷、摂受の寺は
謗法寺です。残念ながら日蓮宗には謗法寺が多いです。まして日蓮大聖人を本仏とする宗派も謗法寺。かの板曼荼羅も偽作。日蓮正宗の口伝相伝は
後世の偽作。
聖愚問答抄上にいわく、
「天台大師の云く『修多羅(しゅたら)と合する者は録して之を用いよ文無く義無きは信受す可からず』文、釈の意は経文に明ならんを用いよ文証無からんをば捨てよとなり、伝教大師の云く『仏説に依憑(えひょう)して口伝を信ずること莫れ』文」
真筆無き、血脈口伝、紙切れ相承は池上の六老僧不次第に違い、日蓮大聖人を両舌と貶めている事を知るべきである。
大石寺は故に作り法門の寺と富士派からも言われるのである。
万年救護本尊讃文
万年救護本尊讃文の意訳
大覚世尊(釈尊)が入滅された後、二千二百二十余年が経歴しますが、月漢日(インド、中国、日本)の三箇国では未だなかった大本尊です。日蓮以前の月漢日の諸師は、或いはこの大本尊のことを知っていましたが弘めず、或いはこれを知ることがありませんでした。我が慈父(釈尊=久遠の仏)は仏智を以て大本尊を隠し留めて(釈尊=久遠の仏より上行菩薩に譲られ)、末法の為にこれを残されたからなのです。後五百歳の末法の時に、上行菩薩が世に出現して、初めてこの大本尊を弘宣するのです。
原文
大覚世尊御入滅後 経歴二千二百二十余年 雖尓月漢日三ヶ国之 間未有此大本尊 或知不弘之 或不知之 我慈父以仏智隠留之為末代残之 後五百歳之時上行菩薩出現於世始弘宣之
日蓮正宗日寛師、ヨウ様へ
日寛上人も、日蓮大聖人建立(こんりゅう)の大御本尊の利益について、
「この本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則(すなわち)祈りとして叶わざる、罪つみとして滅せざるなく、福として来きたらざるなく、理として顕(あら)われざるなきなり」(観心本尊抄文段・文段集四四三)
日蓮正宗寺院のホームページには現世利益を謳う寺院多数です。
https://blog.goo.ne.jp/takamori0117/e/2a998440099735c92ffb5d6a319c6a9e
日蓮正宗 現世利益で検索して下さい。山ほど出て参ります。
祈りとして叶わざる云々、日蓮正宗猊下の祈りは叶わず、正信会、顕正会、創価学会は善導叶わず、破門になっておりますね。正法にあらざれば願い叶うべからず。現症が現れております。
インド仏教佐々井上人
インド仏教佐々井上人に深く傾倒しております。
来年お目にかかれるかしら?
インドまでお会いしに行きたい。
佐々井上人はご高齢であるので、
どうかご健勝でありますように。
現世利益について
拝めば病気が治る、唱題すれば仕事が上手く行く。信心すれば幸せになる。
と言う宗教は邪教で仏教では有りませぬ。
お釈迦様はそんな事は一言も説かれていません。
五欲に振り回されないよう説かれています。
創価班は道ができる、牙城会は家が建つ、仏壇を大きくしたら家が大きくなる。と言われた創価学会時代。辻さんの病気が治る指導(YouTubeにあり)。(一晩で糖尿病が治る、両足の長さが一晩で片足が伸び同じ長さになる。)
大石寺の御秘符で癌が消えた。
日蓮宗の木剣祈祷もおんなじ様な怪しいもの。
真言宗と変わらない。鬼子母尊神や大黒天、稲荷大明神は天部の神で祈れば見返りを求められる。
本尊では無い。
御書にも書かれて無い。
病は病院、仕事は努力、信仰は生きる道しるべ。
「よからんは不思議わるからんは一定とをもへ」
不思議なことに現証として現れることがある。
目的として祈った結果では無いのですが、
法華経の嘱累品第二十二までは正しく。
薬王菩薩本事品第二十三から薩勧発品第二十八までは後世の後付けです。