阿仏坊御書 阿仏房御書 或文永九年三月十三日 御文委く披見いたし候い了んぬ、抑宝塔の御供養の物・銭一貫文・白米・しなじなをくり物たしかに・うけとり候い了んぬ、此の趣御本尊・法華経にも・ねんごろに申し上げ候・御心やすくおぼしめし候へ。 一御文に…
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