日蓮宗信仰徒然

日蓮宗信仰徒然

現証

日蓮本仏の某宗派では、法主日蓮の血脈が一器の器の水を移すが如く次の法主に受け継がれて来たそうな。この法主の書写本尊以外は成仏できないそうな。この本尊を捨てた者は地獄行きなそうな。彼らの成仏の相は死んだ相に出るそうな。眠っているように、頬に薄っすら紅がさし、死後硬直せず、羽毛のように軽いそうな。だが、彼らの仏敵日蓮宗身延派や浄土真宗檀家にも、眠るような臨終の姿もたくさん見て来た。逆に彼らの信徒で横死や無残な臨終も見た。さらに彼らの法主にも横死、早死に、僧侶の自殺、などなどある。どう説明するのか?

全く関係ない事が分かる。嘘に塗れた宗派である。〇〇学会とやらも、同じ事を言って居たが、同じ状態ですね。議員の早死に、会長になってすぐ病死、会長の息子の早死に。説明つかないでしょ。

身延檀家の方々の方が長生き大往生される方が多い気がしますがね?身近な人の知る限りは。浄土真宗檀家も大往生される方が多いですし。宗祖自体が長生き大往生しています。日蓮さんよりも親鸞さんが大往生していますね。日蓮さんは当時では人生全うか長生きの方だが、親鸞さんは当時ではめちゃくちゃ長生きされています。あら不思議!

他者を憎んだり、見下し、攻撃的な言動はやはり、長生きは難しいようだ。身口意の三業に悪行を積むから?